ファン数14万人超の「ワールドビジネスサテライト」、旅・グルメの強みを活かして新ビジネスを生み出すテレビ東京の挑戦 (1/5):MarkeZine(マーケジン)
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番組側から投げかけたことについてユーザーどうしが議論をしたり、仲良くなる「場」として機能するようになった。

ひとつわかったこと、それは「いいね」のつき方が強いときは、番組の視聴率もいいということだ。「放送→フェイスブック→放送…」という、好循環が生まれていることがあらためて確認できた。

WBSを観ているユーザーの特性を想像してみると、Facebookが「議論をしたり、仲良くなる「場」として機能」しているのであれば、この「放送→フェイスブック→放送…」の好サイクルになりますよね。
経済やビジネス情報に敏感な人たちは、どちらかといえば情報を受けるだけではなく、(まじめに)議論したり他人の意見を聞いたりして、より情報を深く知り役立てたいと思うはず。そこで、WBSのFacebookページがそのような議論の場となれば…?
放送前に議題を投げかけ各自の意見を述べ合う、そして、放送内容を受けてまた議論してみる。会社や家族とは関係ない第三者とのやり取りは、より情報への理解を深め、自分のレベルアップを図るツールとなり得ますよね。そして、結果的に、質の高いユーザーを番組へ誘導し、そして期待に応えるべく番組の質も向上することでしょう。
このような場を提供できる、そんな使い方がソーシャルメディアの1つの分かりやすい使い方かと思います。あとは、参加しやすい場を作り、テーマをぶらさずコミュニティの質を維持することが、運営者の力を注ぐポイントになるのではないでしょうか。